ココがポイント
投資は短期であればあるほど、ギャンブル性が高くなります
Contents
① まず貯蓄
② 分散投資
③ 国際分散投資
④ 時間分散投資
①まず貯蓄
投資には当然元手となる軍資金が必要となります。
まずは目標として、300万円の貯蓄を目標にしてみては如何でしょうか。
(大金でありながら、現実味のある目標額だと思います)
ココがポイント
貯蓄は具体的な目標金額を設定することで、その過程を楽しむことができます
貯蓄する方法それぞれの価値観やライフスタイルによって様々あると思いますが、
私のオススメは、生活における支出を
・投資
・消費
・浪費
の3つに分け、「浪費」を徹底的に排除する方法です。
具体的には、
無駄な飲み会への参加
飲み会後の無駄なタクシー利用
コンビニの立ち寄り
雑誌の定期購読
自販機の利用
なんとなくのブランド品への執着
百害あって一利なしの喫煙を止める
格安SIMへの切り替え
などなど・・・
それって本当に必要なの?といった支払いは私たちの日々の生活に潜んでいるものです。
自分自身で判断できない支出については、家族や友人に相談してみるのもいいですね。
自分では投資や消費だと思っていた支出が、実は浪費だったりします。
②分散投資
皆さんは、Don't put all of your eggs in one basket.(一つのカゴに全ての卵を入れるな)
という表現を聞いたことはありますか?
これは株式投資においてよく分散投資の意義を説明する際に使われる表現です。
もし1つのカゴに全ての卵を入れてそのカゴを落としてしまった場合、
全ての卵が割れてしまい、結果としてあなたは全ての卵を失ってしまう、ということです。
つまり株式投資においても、
同じ業界、同じ銘柄に投資を集中させることは、その分リスクが大きくなる、ということです。
まさにコロナ禍である今では、観光や航空、外食といった業界は大きなダメージを受けている一方で、
リモートワーク、ITといったハイテク業界はさらに注目を集めています。
もちろん1つの個別銘柄に集中投資して、その分の利益を狙う手法もありますが、
私から言わせると素人には無謀です。
投資の世界には最先端のテクノロジーや情報を兼ね備えたプロ集団が世界中で24時間体制で
金儲けのタイミングを狙っています。
そんな世界でのこのことやって来た無防備な素人が簡単に勝てるような簡単な世界ではありません。
従って、投資をする際にはこの分散投資を必ず心掛けましょう。
③国際分散投資
先述にて分散投資の必要性についてご説明しましたが、
分散投資の本質はリスク分散です。
つまり言葉の通り、国際分散投資とは多国の企業へ投資することで
地政学的リスクや為替リスクに備えた投資手法となります。
近年の経済はグローバル化、ボーダーレス化と言われ、
国際分散投資の効果は薄まってきている、という声も聞きますが、
私は下記のメリットがあると考えます。
・海外へ投資することで海外ニュースへの関心・感度が高くなる
・世界経済のお金が流れが見えてくる
・通貨価値の本質が見えてくる
④時間分散投資
株価は日々変動します。
従って誰しもが底値での投資タイミングを狙いがちです。
但し、皆さんも既にご察しの通りこれは非常に困難です。
これが分かればそもそも投資は苦労しません。
そこでドここでは、ドルコスト平均法という投資手法をご紹介します。
ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を、
常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に購入し続ける手法です。
(俗に言われる「積立投資」です)
この手法で株式を購入し続けた場合、
株価の低い時の購入量は多くなり、株価の高い時の購入量は少なくなります。
この手法を用いると、投資のタイミングで迷う、という手間が省けます。
そして下記のように長期で見れば世界の株価は上昇し続けているため、
将来のリターンを得られる確率が高くなるのです。
(引用:WealthNavi HP)
長期投資の基本戦略、如何でしたでしょうか。
私も恥ずかしながらかつてはデイトレードに夢中になり、大損を経験したことがあります。
そして遅れながら、この長期投資の重要性を痛感しています。
投資の醍醐味は金儲けではなく、
企業の成長に貢献してその喜びをシェアことだと私は思います。
この基本戦略が皆さんの投資に少しでも貢献できたら幸甚です。
〜人生二度なし悔い無く生きよ〜